現状把握

他人事をやめる

2016年度の食品ロス → 約643万トン
東京都民が1年間に食べる量 → 約621万トン

食品ロスが如何に多いかがわかります。

国として、どうにかしたい課題。

それゆえ事業でこの食品ロス改善に向けた取り組みを行うとなると、国のバックアップを受けることができます。

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社会課題 → 身近に起きている
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食品ロス643万トンのうち、291万トンは家庭における食品ロスです。

「食品ロスを減らす」という意識なしに、食べ残し・賞味期限切れ等で捨てていることが多いのではないか?と感じます。

食品ロスを減らす上で、知っておくべきこと。それは、

・賞味期限切れ
・消費期限切れ

の意味の違いです。

このことを知っている人が、まだ50%未満であるように感じます。

消費期限切れは、廃棄対象。
それゆえ購入する際に廃棄しない工夫が必要です。

賞味期限切れは、おいしく食べられる目安が過ぎるということ。廃棄対象ではありません。
それゆえ賞味期限が過ぎても、問題なく食べられます。

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賞味期限から、消費期限を計算する
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もしそれでも賞味期限切れが気になるなら、

[ 商品の購入日〜賞味期限までの日数 × 3/2 ]

をすれば、おおよその消費期限が計算できます。

仮に商品の購入日〜賞味期限までの日数が20日とするなら、消費期限は商品の購入日〜30日(20日 × 3/2)となります。

 

 

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便利に甘えない生活をする
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冷蔵庫により、保存できるから買い過ぎる。

さらに冷蔵庫の保存環境が良くなると、在庫をコントロールする力がなくなっていく。

 

便利さに甘えると、感覚が鈍ると感じます。

これは食品ロス問わず、AIの進化が進む現代において、全業態でいえることだと感じます。

 

不便さを、時には愛する。

 

不便であればあるだけ、人は知恵を出します。どうにか改善しようとします。

そういった思考能力を養う環境づくりを、意図的にしていくこと。時代に逆行しているようで、実はとても大切なことなのでは?と改めて感じます。

⇩ 参照記事 ⇩

https://diamond.jp/articles/-/208581