現状把握

★5で測れない信用が生まれる

 

おはようございます。杉本です😊

amazonで★4.5以上のものを探したり、食べログで★3.5以上のお店を探したりしますよね?そして、それをしないと不安になるというか、することが必要不可欠な人も増えているのでは?と感じます。

実際に私は、その一人です。できることなら★を見ることで信用を担保したいというか。わからないなりにわかった気になりたいというか。そんな思いで何気なく★を確認する機会が増えているような気がします。

https://m.huffingtonpost.jp/entry/sayaka-ogawa_jp_5d48e14be4b0d291ed058790

 

本日の記事、未来はこうなる?ということを改めて考えるきっかけになりました。いつの間にか「★」で信用を測る時代は終わり、新しい形の信用の仕方が生まれるのでは?と私は感じています😊

 

 

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★や点数より、より主観的な評価が生まれる
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私の知らない誰かがつくった★や点数、それを管理するシステム、こういったものによる信用価値は、ここ数年で下がり始めるのではないか?と私は推測します。最適化された信用に、人はいつしか信用を感じなくなってくるのでは?と思うためです。

そして「信用という価値観」自体が、より「フラットな信用」になってくるのではないか?と感じます。

 

会社で言えば、社長や社員。

その関係性を従来は「上下」を常識としていましたが、現代は「横」に変わりつつあります。話題のティール組織とかも、この「横」を表すものですよね。

 

上が偉い・権力が強いとかではなく、そもそもの「偉い」という概念を捨て去り、友達のような感覚で付き合う。時代はそういった「フラットな関係性」を、ポジティブに捉えています。

となると、信用の価値観自体もフラットになり得る。むしろ、フラットにならないはずがない。と、私は思うわけです。

 

 

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信用のフラットな価値観とは?
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信用のフラットな価値観とは、「互換性を開いていく」ということです。

「自分が誰かを助けたら、そのぶん自分に返ってくるはずだ」という考えを人類学では「互酬性」と呼びます。その価値観の在り方が、時代とも変わってくるのでは?と感じます。

 

★現在の互換性★

「困ったときには助け合う関係がうまく回っていればよいけど、ちょっと間違えると、『あいつは私が困っているときに助けてくれなかった』『だったら私も助けてあげない』と復讐の論理だって成り立ってしまう。

 

★開かれた互換性★

「誰かからもらった恩を、その誰かに返せなかったらだめだ」ということではなく、もうちょっと未来に先延ばしするとか、「もしかしたら返してくれるかもしれない」という心の余裕が生まれる。

 

助け合い自体、「私の知っているこの人を助けたい」から、「私は知らないけど困ってるならついでに助ける」という、もっと気軽で不特定多数を相手にできるような概念が、日常に少しずつ入り込んでくるのではないか?と思います。

助ける余裕がないなら、スルーする。でも助けられる余裕があるなら、ついでに助ける。そういう社会構造が生まれれば、もっと住みやすい社会になるのではないか?と感じます😊