顧客の心理

時間を有効に使いたがるのが現代人

おはようございます。杉本です😊

 

・エレベーターでの3分の待ち時間にイラっとする
・予約したのに10分待たされるとイラっとする
・時間が余ると何をしていいのかわからなくなる

 

スマホ含めメディア接触時間が400分を超えている現代。時間価値に対する意味合いが変わってますよね。何より「待つ」ことが苦手に、そして不安に感じやすくなっていると思います。

 

https://seikatsusha-ddm.com/article/10317/

本日はそんな「時間価値」について、どういう認識で広告や情報を発信すべきかを深掘りしていきます😊

 

 

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生活者(一般層)がプロレベルに成長
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以前は広報担当者の計画通りに広報を行い、効果の有無を計測していました。が、現代はほとんど効果がでないのではないか?と感じています。というのも、生活している私たち自身のメディア接触時間が以前より圧倒的に増えているため、広報担当者が思った通りの感じ方をしなくなっていると感じます。

言い換えると「概念なきターゲティングは精度が極めて低い」ということです。

 

「あなたの広報内容に、そもそも興味がありません。私にとってはただの雑音です。それでもあなたの広報内容を知ってほしいなら、知りたくなる内容に加工して広報してください」

 

こんなことを生活者(一般層)は無意識に思っているのではないか?と私は感じます。広報内容だけでなく、広報内容を伝える前、広報内容を伝えた後までデザインしないと、広報内容は思った通りに受け取ってくれないと感じます。

自分が生活者という同じ目線で、共感や驚きを加えた広報内容を設計していく。広報の価値は大きく変わっているといえます。

 

 

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「しながら(+@)」の時間価値を求める
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・運動しながら、動画を見る
・仕事しながら、ラジオを聞く
・運転しながら、ビジネス書を聴く

 

何かをしながら、何かをする。そういう時間の使い方が急激に増えていると感じます。外に出ればイヤホンをしている人は多く、動画や音楽も無料や定額制で楽しめます。ダウンロードだけでなく、ストリーミングで情報を手に入れる機会は増えており、Wi-Fiスポットも増えています。

 

何をするにもコストがかからなくなってきていますよね。

こういう時代だからこそ、意識的になれる人は強く、環境を活かしやすい。その人の時間価値はより一層向上するため、意識的でなく惰性で生きている人との差が、今まで以上に開きはじめます。

 

 

「しながら(+@)」を上手く取り入れれば、自分の価値観が広がります。そうすることで、自分の時間の使い方に納得感・充実感がもてるようになると感じます😊