顧客の心理

あの人のためは、自分のためになっていないか?

こんにちは。杉本です😊

「SNSを商売に活かす」ことを目的にすると、SNSは上手くいかないことが多い。これは、SNS以外でも実際にそうなんじゃないかな?と思います。

https://forbesjapan.com/articles/detail/29951/1/1/1

正解がはっきりしない社会で、どうやってビジネスを発展させていくのか。という内容について、記事を深掘りします😊

 

 

売れる人は、利己的に感じさせない

結論、ここに尽きる気がします。売れる人、売れない人、そのポイントとなるのが利己的であるかどうかです。

この「利己的」とは、なにか?

利己的とは、自分の利益を他人の利益より優先することです。「そんなのわかってるし、私は利己的でない!」という方が、実際は多いです。ですが、それなのになぜ売れないのか?

私は「自分の利益を他人の利益より優先する」について、おそらく言葉の意味だけ理解している人が多いのではないかな?と、思ってます。この言葉の一番のポイントは「他人の利益」が、何を指しているかです。ここの理解を自分の主観だけで済ましてしまうことで、売れるはずものが売れないのだと感じます。

 

 

秋元康さんの行動哲学から学ぶ

記事内で前田さんが紹介している、秋元康さんの行動哲学が印象的です。

 

前田さんの学び

例えば、秋元康さんと一緒にお話ししていると、SNSやヤフーニュース、ネット記事から掲示板のカキコミに至るまで、世の中で飛び交うあらゆる言葉を貪欲に吸収していることに驚きます。

徹底したマーケットインの発想をベースにしつつ、そこに半歩先のクリエイティビティをプロダクトアウト的にブレンドして、AKB48を大きく育ててきたんだなと感じます。つまり、ファンがいま何を考えているかを深く分析したうえで、そこに自分なりのエッセンスを少し振りかけて、半歩先を攻めに行くのです。

市場の論理と、自身のセンス。このどちらに軸足を置くのか、絶妙なバランスが重要です。

100%市場に体重をかけ、マーケットインで何かを生み出すのもよいのですが、それでは、馬車の時代にクルマは生まれないし、ガラケーの時代にiPhoneは生まれません。ガラケーが流行っている、すなわち多機能コミュニケーションツールが必要不可欠となっている市場のニーズや本質を正しく理解したうえで、そこに“ボタンのない電話”というセンスをブレンドする。この絶妙なバランス感覚こそヒットの法則だと、秋元康さんの背中から学びました。

まさに、これです。主観という価値観に縛られることなく、客観的に情報をつかみにいく。そしてそれに合わせながら、自分のやりたいことを叶えていく。

 

「わかったつもり」をやめる

仕事をしていると、「わかったつもり」になることがよくあります。そう感じるときは、利己的になりつつあると私は感じます。自分の内面(心)を育てる、人格者に近づく訓練は、これからの人生を生き抜く上でのアドバンテージになると思います😊