現状把握

自動運転の課題

おはようございます。杉本です😊

2020年までにレベル3に到達すると言われている自動運転。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/23/news028.html

 

自動運転を実装する上での課題は、AIならではの共通する課題となっているのではないか?と感じました。

 

 

どちらを選んでも「人が死ぬ」場合はどうする?

本記事にて「複数の選択肢があるが、どの選択肢を選んでも誰かが死亡してしまう場合、どのような選択をするのが正しいと思うか」という、トロッコ問題に対する問題が定義されています。

 

そこまで究極な問題でないにしても、「急ブレーキを踏まないと目の前の歩行者をはねてしまうが、そうすると車内の乗客が頭を打ったりむち打ち症になったりする可能性がある」という状況は、珍しくないのでは?と感じます。

 

そのような場合、AIならどう判断するのか?

一瞬の生死に関わる判断をAIに委ねる以上、どれを最適解とするのかは、今後も議論が続きそうです。

 

 

2025年から本格的な自動運転が始まる

官民ITS構想・ロードマップ2019では、レベル4の自動運転を25年頃に実現することを目指しています。

レベル4であれば、人間のドライバーが緊急時に備える必要はなく、「限定領域において」システムが全ての運転を担ってくれます。ドライバーの注意が必要なレベル3は、消費者にとってもあまり魅力的ではないため、これを飛ばしてレベル4の実現を目指す自動車メーカーもいるそうです。

 

この「限定領域のおいて」が「昼」限定ならば、昼しか使えない自動運転車に。また「雪が積もっていない」ことが限定ならば、シーズン限定とされる自動運転車になってしまいます。そうなると、自動運転のメリットは感じにくいのでは?と感じます。限定されすぎると、使いにくさしか感じないですよね。

また「絶対に安全な技術」としてではなく、ある程度安全が担保された状態にて自動運転がスタートされる見込みです。そのため最初は予期せぬ不具合が起こり続けると思います。ただそういった課題を乗り越え、徐々に自動運転の精度が高まっていくものだと感じます。

 

自動運転は後々「あってよかった」と感じさせてくれるものだと思っています。時間価値の概念が変わるためです。

どのタイミングで自動運転車に切り替えるかは、状況を見て、選択したほうがよさそうですね😊