顧客の心理

データで読み解くニーズ

おはようございます。杉本です😊

クックパッドのマーケティング、データから見えてくる顧客のニーズは顕著です。

https://markezine.jp/article/detail/32147

 

性別や年齢といったユーザー属性、PCやスマホといったデバイス属性、サイト内検索による顧客動向。

それらをデータとして眺め、関連性や仮説が立てる。そこではじめて「データ」が「情報」に変わると、私は感じます。

 

 

検索ワード1位は「簡単」

『年間検索回数のうち、15回に1回は「簡単」が入っている。検索の流れから、「簡単」を含んだ検索は今後も伸びる』『「簡単」は幅広いメニューや食材と一緒に検索されている』

データを集めた先の「だったらどうなるの?どうするの?」という検証が、本当に大切です。このデータを情報に変えることで、他企業に売れます。情報購入先は商品開発にトレンドとして取り入れたり、CMといった広告に「簡単」の要素を含ませます。

言い換えると、私たちが何気なく意識しはじめているニーズを企業が早々に汲み取り、それに即したプロモーションを行っているといえます。広告を見て「買いたいな」「使ってみたいな」と思うのは、企業側からすると「わかっている結果」に過ぎない。となります。

 

「デジタルでトレンドの兆しを掴み、マス向けに展開するという流れ」

データがあってこそできる、現代的なやり方ですね!

 

 

クリック率をKPIとしていいのか?

広告業界では、よくある話です。

・レシピ訴求バナー
・商品訴求バナー

クリック率はレシピ訴求バナーのほうが高いが、本当にそれだけで効果を判断して良いのか?

 

結論、記事内のデータによると、クリック率高いレシピ訴求バナーのほうが購買に繋がらなかったとのこと。そう考えると、一概にKPIをクリック率に求めるのは危険だといえます。

 

データからニーズを読み解き、マーケティングを課題解決につなげる。

数値を鵜呑みにするのか、それとも数値の背景を読み解くのか。まずは、データ測定に目的を持たすことが大切だと私は感じます。コメントやレビューを確認したり、データのポイントや欠点を明確にすると、仮説が立てやすくなります。

仮説を立てれば、あとは検証するのみですね!それの繰り返しで、課題解決精度は上がるものだと感じます😊