顧客の心理

AI美空ひばり・デジタルヒューマン

おはようございます。杉本です😊

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

NHK紅白歌合戦でAIとCGで復活させた『AI美空ひばり』の出演。話題になりましたね!

 

★記事詳細
https://www.businessinsider.jp/post-205167

 

故人をテクノロジーを用いて、再現する。
色々な問題がありますが、私は人として素直に求めてしまうものではないか?と、注目しています。

 

 

人の『死』って、なんだろう?

2019年2月に、私は父を亡くしました。

 

大切な人を失うというのは、これだけ心が沈むのか。

と、私の場合は想像していた悲しみとは種類の異なる悲しみに、心が押しつぶされそうでした。なんというか、話せなくなる寂しさの裏側に、愛に満ちている感情もあり…。とにかく、不思議な感覚でした。

 

  • また名前を呼んで欲しい
  • 笑顔が見たい
  • 触れたい

 

本当に大好きだったんだな。

と、思い返さないと気付けない自分の無頓着さに、はなはだ嫌気がさします。

 

それだけ『死』というのは、意識しようにも意識しづらいもの。わかっているようで、わかりたくない。眼を背けたくなるものであると感じます。

 

それゆえ『死』は、心にぽっかり穴をあけてしまう。

埋めようにも、埋めようがなく、心のどこかでその穴に蓋をしたつもりになる。その穴を受け入れることさえできれば、その穴は自分の糧となるのに…。

 

 

故人をテクノロジーで再現する

『人は新しさと懐かしさの両輪で生きている』と、私は思っています。
故人の再現は、懐かしさを思い返す最高のツールであると感じます。

良くも悪くも『懐かしさ』には、プラス・マイナス、どちらの感情も潜んでいます。
それゆえ、故人を再現したい人だけ再現すればいいと私は思います。

 

AI美空ひばりは、美空ひばりを知らない私の心にもしっかり届く。

自分の心と、どう向き合っていくのか。
テクノロジーの進化と共に、大きくなりつつあるテーマだと感じます😊