非計画性を可視化する

おはようございます。杉本です😊

スーパーセンタートライアルにて、先端技術を駆使したスマートストア化が進んでいます。

  • AIカメラ
  • セルフレジ機能付きスマートカート
  • デジタルサイネージ
  • 電子棚札

データを徹底的に利用しようとする姿勢が、すごいですよね。

そもそもなぜ、そこまでしてAI化を進めるのでしょうか?

本日はその理由にフォーカスを当て、深掘りしようと思います😊

★記事詳細
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2001/31/news119.html

顧客行動の8割がいまだ謎

具体的に「どういう点が謎なのか?」というと、来店客の8割は買う予定のなかった商品を購入してしまう『非計画購入型』である。という点です。

購入予定でないものを購入した際の、

  • 購入に至った経緯
  • 購入に至った理由
  • 購入に影響を与えた接点

など、現状は顧客行動の動機や関連性が極めて不透明です。この点がクリアになれば、コストを大幅に削減できます。

顧客行動をAI化によりデータに落とし込み、顧客行動の理解に繋げる取り組みは、見えなかった8割を可視化することに繋がります。

それにより「新しい戦い方ができるようになるのでは?」と、記者同様、私も感じます。

テクノロジーの重要さを体感させる

テクノロジーを社内に取り入れるに際し、「社内にどう浸透させるのか?」という課題が、必ずといっていいほど付きまといます。

新しいことをはじめると、新しいことを拒みがちになりますよね。

トライアルは、『テクノロジーで世の中が変わっていく現状を“腹落ち”させること』を大切にしていると記事内に紹介されています。

社内に何十冊もある必読書を徹底的に読み込ませることで、考え方を共通言語として浸透させていきます。自分たちにとってAIの導入がいかに大事なのか、あえて誰かが言わなくても分かるようになりますね。

テクノロジーの進化は、益々進みます。

テクノロジーと共存し、対策を繰り替えすトライアルの姿勢は、地に足の着いた成長戦略であると私は感じます😊